1年先に入社したからってなんでそんなに威張ってるの

私は入社一年目の新入社員です。仕事内容を覚えることも大変ですし、オフィスのシステムを覚えるのも大変ですし、毎日頭がパンクしそうです。



私の部署には入社二年目の先輩がいます。名前は高橋さんといいます。私が見ても、高橋さんはまだまだ仕事において分からないことがあるように見受けられます。それなのに、私をまるで何か別の人種を扱うかのように接してきます。私の苗字は田中ですが、私を「田中さん」ではなく、「新人さん」と呼ぶのです。「新人さん、ちょっと手伝って!」と、こんな感じです。

呼び方だけではありません。何か分からないことがあって質問をすると、「最近の新入社員はこんなことも分からないの?もう二度と教えないからね!」といった具合です。

内定者インタビュー | 学生DATA | 就職ジャーナル 1日10分の社会勉強サイト

ある日、私が別な先輩社員から頼まれた見積書の検算をしていたら、一箇所あれっと思うところがありました。その見積書の作成者は例の高橋さんでした。仕事を依頼してきた先輩にその箇所を指摘すると、本人に確認してみてとのことだったので、私は高橋さんの元へ行き、「高橋さん、この見積書、この部分の計算が間違っているようなのですが、確認していただけますか?」と訊ねました。すると、高橋さんは元データを確認して間違いに気付いたようで、「先輩の間違いを指摘するなんて、ちゃっかりした新人さんだこと。はい、直しましたよ!」と言い放ちました。「ありがとうございます。」と私は高橋さんにお礼を言ってその場を去りました。

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自分の間違いを指摘されて「ちゃっかり」とは何事でしょう。何でこの人は一年先に入社したからってそんなに威張ってるのでしょうか。私は絶対にこんな先輩にはならないぞと固く心に誓うのでした。